NHK「おはよう日本」で転妻特集が放送されました~TKT48から、マスコミ業界で自分が転勤している女性たちへ~

 
皆さん、こんにちは!
TKT48プロデューサーの奥田です。
 
 
本日2017/1/23、NHK「おはよう日本」で転妻特集があり、TKT48も取り上げてもらえました。
しかし、色々と勘違いしていて、私だけではなくTKT48メンバーのほとんどが、生放送を見ていなければ、録画もしていません…。
 
そこで、番組についての感想はDVDが送られてきてから書くことにして、
取材裏話を書いてみようと思います。
 
 
※1/23 23時追記。
ダイジェスト版がUPされました。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/01/0123.html
 

 
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【始まりは、ゼロから】

きっかけは、2016/11/1。
日本テレビ「NEWS ZERO」の、「桐谷美玲 my generation」でTKT48特集が放送されました。
⇒ 日本テレビ「NEWS ZERO」でTKT48特集が放送されました
 
※1月ならまだ、動画を見ることができます↓
http://www.ntv.co.jp/zero/mygeneration/2016/11/post-131.html
 
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「NEWS ZERO」の記事を書いた時、最後に下記のように書きました。
 
 
『たとえ、今回の「NEWS ZERO」を見て参加してくれた方のニーズが「友達が欲しい」であったとしても…
 
TKT48の活動をしている中で、ふと「地域交流」の楽しさを知ったり、
今回は描ききれなかった「転妻のキャリア」に興味を持つことがあれば…
 
例えば「総合職・専門職のスキルを活かして、企業や行政と一緒に仕事がしてみたい!」というメンバーが増えた時、
また、どこかのテレビ局から取材依頼が来るのだろうな、と思っています。
 
1年後、またどこかのテレビでお会いしましょう!』
 
 
――1年後どころか、その9日あとの、2016/11/10。
 
NHK福岡放送局の方から、
『「NEWS ZERO」を見ました。私自身も東京から福岡に来て、福岡のニュース番組にて「転勤族の妻」について企画制作したいと取材を進めています』
と連絡が来たのでした。
 
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【転勤族の妻、それは、NHKや全国紙で働く「夫の転勤と戦いながら、自分も転勤する妻」!】

福岡の番組は、2016/12/20に放送されました。
チーム福岡のイベント報告記事に、番組放映についても書きました。
⇒ TKT48チーム福岡・悩みごと話してすっきりおしゃべり会
 
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NHK福岡放送局の夕方のニュース番組「ロクいち!福岡」の、
「フォーカス福岡」のコーナーで「”転勤”あっても働き続けたい」特集があり、
今回の様子が放映されました。
http://www.nhk.or.jp/fukuoka-roku-blog/700/259470.html
 

 
その後、NHK福岡放送局のディレクターの方から、喜びのメールを頂きました。
 
『NHK福岡放送局の企画「転勤あっても働き続けたい」が、
NHKのWebサイト(NHK NEWS WEB)に紹介されることになりました。
 
NHKが全国で日々放送している企画番組の中で、
今、より多くの人に伝えたい企画を東京の放送センターが選んで、決めているものだそうです。』
 
 
福岡だけの放送ではもったいないと内容だと思っていたので、良かったです!
 
【NHK NEWS WEB「News Up」~転勤族の妻 サポートします~】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161227/k10010821291000.html
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そもそもTKT48が、最初は「転妻広報大使」という名前の団体だったのは、
どんなに地域で素晴らしいことをしていても、地方のメディアに掲載されるだけで、東京から全国発信されないから。
 
だったら、本業はITコンサルタントの私が、ITを駆使して「地方にいる転勤族の妻が、TKT48メディアを活用して、全国に発信できる」仕組みを作って、勝手に地域の魅力を発信してみたら、地域の役に立つのではないか?
 
――そう思って、3年間活動してきました。
この想いに共感してくれた、全国転勤があるマスコミ業界に勤めている「転勤族本人・転勤族の妻」が、男女問わずTKT48を取材してくれました。
 
 
 
その後、さらに福岡の番組が、東京の「おはよう日本」で再編集されて放送されることになり、東京の女性ディレクターさんに送ったメールを載せます。
 
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TKT48は、同じ全国転勤族であるNHKの皆様に見守られながら大きくなったと思っております。
 
<2013/3>
名古屋に転勤になり、彼女との結婚に悩んでいた新人ディレクターさんによるNHK「めざせ!会社の星」
→ 単身赴任パパの悲哀+転妻ランチ会

 
<2014/7>
放送日に、自分自身に転勤辞令が出たディレクターさんによるNHK「あさイチ」
→ 転妻ランチ会+転妻キャリア支援(趣味→プチ起業)
 
2014miwa
 
<2016/11>
転妻に興味を持ってくれた、NHKの番組も作っている制作会社のディレクターさんによる日テレ「NEWS ZERO」
→ 転妻ランチ会+ご当地体験+ご当地PR(転妻のスキルを活かす!)
 
p1160093
 
<2016/12>
福岡に転勤になった女性ディレクターさんによるNHK「ロクいち!福岡」
→ 転妻キャリア支援(転妻も多い、託児付きママ向け働くスペース)
 
<2017/1>
転妻に興味を持ってくれた、転勤のない局のディレクターさんによるTBS「NEWS23」
→ 単身赴任パパの悲哀
 
 
 
「転勤族だけではなく、転勤族の妻の問題を社会に広めよう!」と、
まずは【転妻(てんつま)】という言葉を広めて下さった、「あさイチ」担当だったディレクターさん。
 
その取材依頼を頂いた数日後、私は埼玉転勤になりました。
そして、その放送日当日、ディレクターさんには転勤辞令が出ました。
 
 
その2年後、「NEWS ZERO」で取り上げて頂いたことは、
2年前の「あさイチ」での「今後、転勤族の妻でどんな風に地方をPRしていくんですか?」(地方創生)のアンサー的内容になり、
 
また、福岡の企画が、「あさイチ」で今後の目標としてもう1つ掲げた「転妻キャリア支援」(女性活躍推進)のアンサー的内容になった、と思っておりました。
 
 
今回、「おはよう日本」で取り上げて頂けるということは、
特に、「転妻ランチ会」ではなく「転妻のキャリア」について取り上げて下さるということは、
実は、全国の転勤族の妻や夫、そして企業人事部の方以上に、
 
TKT48の取材をして頂いた後に必ず悩みを相談して下さる、
 
【自分やマスコミ業界の転勤に関する辛さは、自分では報道できない】
NHK、全国新聞紙、元新聞記者などの、特に女性の方々に、何らかの光を与えるのではないかと思っております。

 
 
「TKT48がこんなに大きなことをやっているのなら、東京本社にいたら、全国面のもっと大きなスペースに載せてもらえるのに」
「地方では大きなニュースを担当できないから、夫に単身赴任してもらっている」
 
そんな話を、たくさん聞いてきました。
転勤族の妻の中でも、一番大変なのは、マスコミ業界の方なんだろうな…と思っております。
 
 
だから、〇〇様の福岡発のニュースが、NHK Webに載った時、そして今回の話があった時、
どんなに嬉しかっただろうと思いました。
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東京本社で働いていた方で、地方転勤になり、「東京だったらもっと大きな仕事ができたのに」とモヤモヤする転勤族サラリーマンの方も少なくはないのではないでしょうか。
 
もちろん、地方転勤の良さもあります。
それは、「よそもの」視点で、地方の魅力を発見し、再発信できること。
 
 
TKT48メンバーに、元・地方テレビ局ディレクターがいて、彼女がこう言っていました。
 
『地方局ディレクター時代に、NHKのディレクターのよそもの目線はすごく大事だと思いました!
地元の定番ネタって地元の人間にとっては新鮮味が持ちにくいんです。
例えば〇〇〇〇とか。
それに対してNHKが全国発信する予算感とやり方で番組を作ってるのを見ると、なるほどそういう風に見るのか~と新鮮でしたね。
 
それに対して、私は地元の人間だからわかる感覚で発信していこう、というのは意識してました。
地元の人ならここが知りたいよね?
こんな思いを抱えてるよね?という感覚です。』
 
 
転勤族の妻は、1年目は【観光客目線】だから、NHKや全国紙や観光情報サイトの【よそもの視点/よそもの向け】の情報が参考になります。
 
3年も経つと【住民目線】になるから、テレビ埼玉やローカル地域情報サイトの【地元視点/地元住民向け】の情報が欲しくなります。
 
その一方で、思うんです。
「東京(全国発信)の感覚が薄れてきているけれど、東京に戻った時に、仕事をしていけるのだろうか」と。
 
 

 
実は、東京から地方転勤になった場合、強い武器があります。
それは、「東京」視点で、東京で流行っているものが地方に進出した時に、地方最新ニュースとして詳しく発信できること。
 
 
例えば、「ロクいち!福岡」で放送された「託児付きママ向けコワーキングスペース」は、
東京では2年前くらいから流行り出し、TKT48チーム東京メンバーもお世話になっています。
 
「地銀人材バンク」も、2年前くらいから東京では話題になっていたと思います。
 
 
だから、「ロクいち!福岡」の放送が終わった時、下記の感想を送りました。
 
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首都圏ではおなじみの「〇〇」が、福岡にも展開したんだ!
と私は喜んだのですが、
一方で、チーム福岡メンバーは「〇〇」を初めて知ったとのこと。
 
東京と福岡の情報格差…
東京の出来事は、全国メディアで全国に流れても、地方の方にとっては「東京の出来事」でしかありません。
 
だからこそ、東京(よそもの)の視点を持つ人が、転勤という形で地方に入り、
地方の取組を、地方の方に発信すると同時に、
その地方の頑張りを全国にも発信する必要がある(=それこそがTKT48の使命)だと思いました。
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【東京(よそもの)の視点で、地方の情報を発信】した、元々NHK福岡放送局で放送された転妻企画が、
東京本社でも評価が高かったので、「おはよう日本」で再取材&編集し全国に放送されるということは…
 
つまり、地方転勤したからこそ、東京本社では得られなかった「よそもの視点」スキルが身に付いた上で、
「全国発信してもらえる(=全国発信する価値があると思ってもらえる)」企画力もあると証明された。
 
ということではないのかな、と、産業カウンセラーとしては思っています。
 
 
東京では「当たり前」になったことが、地方では「真新しく」、それに「転妻」という付加価値をつけて、地元や全国に発信する。
 
地方転勤でしかできない、醍醐味ですよね♪
 

 
マスコミ業界で自分が転勤している、女性記者さん/ディレクターさんへ。
 
もし、「地方のニュースだけではなく、全国版のニュースを手掛けたい」と思ったら、
TKT48の各チームを取材して下さい。
 
 
TKT48では、「東京ではやっていない」「地方だからこそできる」「日本初!の楽しいこと」しかチャレンジしていません(笑)
 
もれなく私が企画内容を「東京=全国発信レベル」に変換サポートし、イベント終了後はTKT48メディアに掲載して全国に発信し、あなたの頑張りをあなたの代わりに読者/視聴者だけではなく、東京本社や他メディアに伝えます!!
 
 
自分では報道できない、マスコミ業界の転勤問題。
 
TKT48が代わりに、社会に提示し続けます!!
 
 

 
――たぶん、
 
「転勤=会社のお金で長期旅行♪」
「夫も、【地方という現場】でしかわからないことをどんどん吸収しているし♪」
「なんだかよくわからないけれど、TKT48でボランティア活動を続けていたら、地域活性化に強い広報PR会社並のスキルをゲットできた!」
 
と、転勤を楽しんでいる転妻・奥田にしかできない使命なんだと思っています(笑)
 
 
だから今は、2016年ゆるキャラグランプリで第2位になった「はにぽん」と一緒に、
埼玉県本庄市のPRばかりしています。
 

 
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